2010-01-17 2010.1.16を振り返る 自省録 気と血の乱れを憶える。 鼻血、他にも何点か。 周りの視線が、厳しくなっていることを感じる。 思いつくことは、あらかたしているので、なんともはやといった感がある。 ただ、その中ですべてに中途半端という実態があるのだろう。 疲れからか、寝始めると何時間でも寝られるような体質になった。 足取り重し。それでも今日も生き抜く。