2010.1.16を振り返る

気と血の乱れを憶える。
鼻血、他にも何点か。
周りの視線が、厳しくなっていることを感じる。
思いつくことは、あらかたしているので、なんともはやといった感がある。
ただ、その中ですべてに中途半端という実態があるのだろう。
疲れからか、寝始めると何時間でも寝られるような体質になった。


足取り重し。それでも今日も生き抜く。



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