思索の記録 2010.3.14

「この人(私のこと)、いつまで持つのだろうか」、「プライベート無いのでは」、「これだけタフなら、変えれば2つ、3つ掛け持ちできるのでは」そんな言葉を朝に聴く。食べ物、睡眠にかなりのエネルギーを削いだ。それでも、ダメージが来ていることは実感せざるを得ない。疲労が、忘れやすさや物を落としたり等の悪化にも出ているとも思う。人が考えていることを察したり、早く性格に事を行う、こうしたことが成実にできれば個々までの自体には至らなかったであろう。今すべき事は、たき火を燃やしきり、闇をも照らし行くことだけだ。
その中でつかみ取りたいこと、例えば安定した暮らしや、会話やボディ・ランゲージから人を察し安らぎや心に光を灯すことが、できるようになるはずだ。創価三代の会長や、釈尊日蓮大聖人の如く。そしてその他、敬愛する方々の如く。
だから、辛くとも一歩一歩歩んで行く。




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