思索の記録 2010.4.13

昨日の新・人間革命で残った言葉、それは
『最も苦労した人こそ、最も成長を遂げる。過酷な「宿命」を背負った人こそ、最高の「使命」を担っている人である』
『人間は、本来の使命に目覚めたとき、あらゆる悩みを解決できます』
ここまで背中を押されたら、やりきるしかない。

一難去ってもう一難が来た。それは衝突から逃げるための行動(フェイクなど)があらゆる点で負のスパイラルの一端をなしているということ。複雑に絡まりあい苦闘は続く。すべてをやりきろう。