WAiS-3の結果から、その後

WAiS-3の結果から、あの後どうなっていたか。
ひたすら沈んでいった。
また精神科かということで、身内からも、怒りの言葉を受け。
正直なところ、何もかも普通に見えて、普通ではないことが苦痛に等しい。
周りの視線で恐れていることは、前回書いた言葉から引くと

言葉の知識が豊富で表現力もあり知的な能力が高いため、作業能力に関して誤解されやすい。

ゆえに、周りからはもっとできるのではと観られてしまうこと。ギャップの激しさから来る周囲の落胆、冷淡な視線、蔑み。
当たり前にできることが出来ない。
精神論で言われた時の解離感、苦痛と言えば。
この国は、そうしたことに対しては、あまりにも冷ややかだ。
それは、学会員同士であるないは、関係ない。
ようやく自殺者増加にストップに掛かりつつあるが、そういった状態では横ばいになるかは、なんともいえない。
ニートから派生して、iさんのようなニートで肉親もいない、孤立する独身者に、新たな定義がつけていた記事を見た。
その単語を忘れてしまったので、検索して辿れないのだけど。
仕事の切れ目が、すべての縁の切れ目に、今の日本はなっているとも書かれていた。
今の立場になるとその意味を思い知らされる。
ここ3日、精神的には、かなりガタガタ。
なので、コメントを返すのは、ある程度改善するまで、お待ちいただきたい。