エクセルシア 眼差しを読んで

眼差し エクセルシア
最後の最後で、タイプミスをしてしまった。一度手直しをしたのであるが、それでも見落ちしていたことが、ショック。
それはそれとして。

ここで、書くこともないかなと思う一方で。
私よりも、周囲の批判やその他もろもろで、精神的に傷ついて、離れていくような方。
そして音楽性は二の次で、ストーリーのみに引き寄せられ、フェイクが発覚した際に、やり場のない怒りにさいなまされている方。
私が、心を痛める方はこの二通り。
ご当人と持ち上げたメディアには相応の報いを求めてやまない。
新垣氏には、これから手がける作品を持って償って頂きたい。
そして、聴覚障害に関してい言えば、ご当人は、手帳を貰えない程度ではあるが、聴力はやや悪いと言う結果であることを鑑みて。
侮蔑の目で見ることをやめてほしい。
これが、私の切実な願いである。