夜勤明けの時、一つ知ったことがある。稼働時間は私のいる業界ではまだ短いらしい。そこまで稼働する意義、他を犠牲にしてえるものにも意義を見出だせない。このフィールドの不門律には染まらない、汚れるつもりはない。なぜなら他にしたいことがやまほどありそれを捨てるつもりはないからだ。3.16までに脱出の思いを強める。この2週間同志の方に出会うたびに相談した。昨日は、ニートから抜け出す際にお世話になった方とも相談し、その方々にもお世話になる。今大事なことは、自らの感傷に負けないことだ。もう2度と自らも周りにもその感傷癖で振り回さない。