正月最後の1日

題目三唱あげ、職場へ。
依然として身体が重い。足、肩のかたいながらこの2日間から見れば幾分改善。

仕事を終え、この日も共にあげている壮年の方と唱題をした。
今日から御祈念帳を開いての唱題。
この体調だ、睡魔との闘いもあった。年末からこの傾向は続いている。
ここでは詳細は触れないが、身内のことなどに話は、広がっていった。仕事のことでも、身内のことでもそうだが、共依存に陥っていることに気づいていたが、それが意味していることについて考えさせられた。



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