2010.1.7.旅路 Part 1

最後のチャンスかも知れないと思い、旅に出た。

旅先では、こんな景色が見えていました。





雲の変化が多く、山は終日躍動していて美しかった。
この写真で唯一難点を言えば、仕方ないことながらがパンデモニウムが写っていること。
峠を登ろうとしたら、靴のグリップがほとんどないため、断念。
そこから中山間部を歩き通し、市街地まで下る。
8時半ほど気が付けば歩いていた。
折り畳み自転車で輪行すれば、疲労は幾分減るなと思いながら後にした。
どの辺りが、宿泊ポイントとしていいかなども見た。
食べ物も写しましたが、それは後日。その時のエピソードもその時に綴ります。


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