ここ数日、考えていたことを綴ってみる

さて、肩の固さ、脚が棒の状態が感極まった感がある。脚もフラフラである。10時間寝ても焼け石に水といったところ。気が利かない、緊張を維持できないことに悔しさを憶える一方*1、タフだねと、労いの言葉を頂く時もある。接客の仕方と言ったものは、私には解読不能な世界に思えてくる。このまま行くと今月中に倒れる感あり。生きている意味がわからない。いない方が世界のためでは思えてくるのだ。ただそれでも、あらゆる恥辱を受けようとも、苦しみと祈りこそがすべてを正常にすると信じて、今日を生きる。



にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
スカウター : 信心の王者たれ!

*1:これで叱られ続けているのだ