2010-05-24 5.21-23を振り返る 思索 自省録 師弟不二の祈り。それは、詩ならどう考え行動するかを考え動く。その中で断じて負けない、勝つことを誓う祈りに尽きるであろう。おそらく今はかなりい遠い。 22日夜、同志の後輩とたまたま出会う。 良く生きていると言われたことが印象に残り、耳にいたかった。 心身に掛かる負荷は、ほとんど夜型にせざるを得なかった頃とそうは変わるまい。 二面性との闘いも増してきそうだ。唱題すらままならない。打開へ、踏み出そう。そしてそのなかで、力の生かし方を見つけ、歩もう。