5.21-23を振り返る

師弟不二祈り。それは、詩ならどう考え行動するかを考え動く。その中で断じて負けない、勝つことを誓う祈りに尽きるであろう。

おそらく今はかなりい遠い。
22日夜、同志の後輩とたまたま出会う。
良く生きていると言われたことが印象に残り、耳にいたかった。
心身に掛かる負荷は、ほとんど夜型にせざるを得なかった頃とそうは変わるまい。
二面性との闘いも増してきそうだ。唱題すらままならない。

打開へ、踏み出そう。そしてそのなかで、力の生かし方を見つけ、歩もう。


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