5日間を振り返る

身内が、1番してみたかった仕事を半月で辞めた。きっかけは、風邪を引いたことに由来する。もっと相手の体調を理解して、未然に防がないとますます生活ができなくなると思えてくる。しかし、こちらの症状を考えれば、最小限の負荷で、収入を増やさねばならないというブレイクスルーに陥る。収入源を2つ、3つ持って、毎月40万以上手元に残る生活をしなければならないと思えてくるこの頃である。一方こちらも、高い湿度だからだろう、パン等を食べて6時間以上食べないと確実に鬱状態になっていたり、落ち着かない状態になりがちになってきた。金銭難でメガナイアシン等がし難い状態なので、思いは焦るばかり。閃きを得るのに最適な生活として、衣食住に困らず、あくせくしない生活が挙げられるであろうが、このままでは、前者が満たせないためにあくせくせざるをえない。時間があるおかげでようやく人に会える状況になったが、それら全て風前の灯、砂上の楼閣の様相である。やる気も起こさず、起こせず仕事をしていても、誰にも貢献しないばかりか、周りに迷惑しかかけられないであろう。そうした人間が生きていることに意味はないだろう。そして今自分達がそうであることを認識せざるを得ない。