数か月ぶりの座談会参加

生活リズムが作れていない関係で、例によってぶっつけ本番の司会および男子部コーナー。好評とのことで、ほっとしつつも、宵の時間に動けるように構築しないと改めて反省する。

そしてよかったこととして。巻頭言を読むことになったために、特集なども、一気に前日読んだこと。ギリギリにならないと動けない気質も、逆手にとって。
また、聖教新聞の体験談で、印象的だったものが、数名から紹介された。
横のつながりの大切さ。寝起きからの勤行・唱題と御書研鑽。師と呼吸を合わせること。いい変化を実感し、困難なことも最悪な場合もすべて考えながらも、ポジティブに受け止めて挑む。この循環、連鎖反応をつくれるかにすべてはかかっている。