職場で

経営者とのたわいもない会話から。
少しずつ変化していると言われた。
具体的には、
典型的な末っ子キャラからの脱却が見られ始めたこと。私は、3人兄弟の1番下。かつ社会性は、微塵のかけらもない。これも広汎性発達障害と言われた理由の一つに挙がると思う。
共感力が、日に日に上がっているらしい。おそらくその淵源は、仕事廃人の経験に由来するものが大きいと思う。シフトチェンジの要請があれば、そのほとんどを受け入れていたし、この例は多い。また、病弱であったことも幸いしている。

これから、褒めて育てていくといったことも、そこでは触れられた。私は、こういうことには慣れていない。ドジを人のn乗しているためだと思う。廃人の時は、当時の経営者からは、ある時期から罵声しか飛んでいなかったと記憶している。
関わる身で、大変だと推察されることは、聴いて理解するのがとてつもなくできないことであったり、会話のチャッチボールに難があったり...。

生まれてずっと向き合っているテーマになるのだけど、子どもっぽい。未だに高校生に見られかねない容姿だけではない。ここでは、もちろん悪い意味なのは言うまでもない。ここでの意味合いは、幼稚さや要領・主体性の無さ、思慮や行動、判断力などが幼く足りない、感受性の強さから外的な刺激に対する抵抗力が身についていないといったようなものだと思う。