夏至に贈る調べをどうぞ

これは仕事廃人から解放された頃に書いたものと被る。
毎年夏至の頃になると必ず一度は聴きたくなる。
Twitterに書いたものをベースに、綴る。



3曲目に行くと、どうしても9年前に行くのであるが、過去触れているのでそこには触れない。
3曲目の作品の舞台が、合掌造りの山村を舞台にした季節が夏至の作品のため。


この連弾メドレーで聴くと、同じコード進行をもとにした兄弟曲であることが見えてくる。