思索の現状


 本が大幅に出遅れていることを痛感しております。特に、文学作品を読みたい。フランス文学から具体的にはレフ・トルストイの「戦争と平和」「アンナ・カレーニナ」「復活」他数冊、ヴィクトル・ユゴーの「九十三年」、その他池田先生が引用されるフランス文学作品、古代ギリシャ・ローマの古典、具体的にはウェルギリウスの詩など、イリアスオデュッセイア、ドイツ古典主義の作品から付帯的にはゲーテの1786年以降の作品。
 芸術は順調です。興味を持った仏教芸術は、すでに日本語の印刷物およびWEB、CDなどで、見られる代表的な作品は一通り網羅したからです。音楽も順調。ブログを見ている方には、気づかれているかも知れません。聴いてみたいクラシックは、ほぼ一通り聴くことができました。あとは、インドの古典音楽と脳波誘導のニッチな音を残すのみとなりました。

 これからも、触れてみて思索したものは、ドンドンUP予定です。



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