信心の姿勢について、リンク集

これは、一読してみて下さい。上の2つは特に。
『 信心対話版≪邪を破る≫ 3.16広宣流布記念の日から組織を思考する③』 資料編
『 信心対話版≪邪を破る≫ 3.16広宣流布記念の日から組織を思考する②』 資料編
心に沁みるコラム 1 『停滞する自身の“生命の壁”を破ること』 - ☆邪を破る!!☆ -
心の薬

読んで学んだこととして
・一つ一つの悩みを謗法に繋げて罪障消滅していけば、その悩みが現実に現れる功徳に変わること
・悩み・苦しみは謗法が原因と捉え懺悔・滅罪の唱題を行うこと
・どう克服したいのか?具体的な目標の設定を行うこと
・100%%叶っていると捉えられるまで目標を祈ること
・不可能を可能にする一念を持つこと
・自分勝手に御本尊の力を決めない
・不信を感じたら懺悔をすると段々と確信が湧いてくること
祈りの最後に「願いが叶っているのですね。有難うございます」と「信を入れる」そうすると確信の深さやギャップを感じることができること
・100%の信力で唱題を重ねる。そして「感謝の唱題」
・次に願いを叶える為の広宣流布の強い決意の祈りをすること
・そして行動(折伏・選挙・新聞・友好活動・家庭訪問など)
・そして活動の途中、魔が起きればチャンス到来であること
・魔の出現は境涯の変化の現れであること
・そして功徳が出る前兆でもあり、魔をそう捉えて行けば、魔も諦めて退散すること
広宣流布や全学会員の幸福、創価学会の繁栄を祈る時も「この祈りに大きな功徳があるのですね」と付け加えると、もっと良い
・信心の修行の肝心は人を軽んじない振る舞いをする事
・愚痴を言いたくても心の中で耐えて、耐えて、耐え抜いて御本尊に祈るから愚痴が功徳に変わること
・組織から離れては絶対にならないこと


はっとさせられました。今、私が忘れかけたことを思い出させて下さいました。
忍耐強く、耳に痛い言葉だからこそ、真摯に受け止め、思索し、成長の糧として参りたい。



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