2009.4.15を振り返る

唱題1時間クリア、これは一歩前進。しかし、他は穴だらけで沈む。相も変わらず、1つすると他が抜ける。少しずつ、減らすために、神経を尖らせて参りたい。明日、一つ壁を突破することを祈ろう。


さて、ブログでも何でも良いけれど、発信すると言うことは、それ相応の責任が伴う。そのことを、忘れずにいたい。聖教新聞大白蓮華連載の御書講義について思うこととして。実家で御書講義を読んでいて、1番違うと感じている点は、今池田先生は、御書講義を通して師弟について教えられているように思うのです。これから、連載は、続いて参りますが、御書講義を読む中で、「師弟とは何か?」について、思索を深めて参りたい。現在、聖教新聞の方は、ブログに書いてきたこともあり、じっくりと研鑽したものの、大白蓮華に連載されている方の研鑽が遅れている。こちらも、研鑽して参りたい。



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