2009-12-20 時は無情にも過ぎゆく 思索 自省録 無情にも時が過ぎるのは早い。今、1日過ぎる体感時間はとても長い。それでもそう感じるのだから不思議だ。明日午前中は、やるべき事に集中し、午後は、久しぶりに調べ物と、そして唱題に使い。また宵のうちは仕事に打ち込み、次の夜勤に備えながら寝よう。 物欲に負けない、自己顕示欲にも負けない。我見に振り回されることなく、今を進み行く。 そしていかに不条理でしがない世界でも、悠々と歩みきる。