反動と、3ヶ月ぶりに衛星中継へ

ここ数日の反動で10時間寝てしまった。動けない時間は惜しいが、疲れを取るにはよかった。このところ1回時間を逃すと何にも出られない日が続いていた。そして見事に身体が鉛の如く重いことに、悔しさもある。言い訳と言われても何も言えないと思っている。特に先月は、ゲーテにまつわること故に、悔しさは感極まった。実際に行けた事自体嬉しく思った。帰宅前に、無事故健康について激励を受ける。現状限度があることは、明白。春以降動けるようになっても、心身に負担を強いる状態は変わらじ。いや、12月から年始クラスと応答以上のきつさに鳴るだろうか。どう考えても、効率は無意識のうちに落ちるし、落とさないようにしていけば更に心身が蝕まれるだろう。


生き続け、実証を示す中で、11月中旬にフィールドを移すことが目標となる。


最近死について、考えることが増えてきた。ボギャブラリーの多さから歩く哲学書と言われたり、そうしたことを考えている姿に、哲学者みたいだと言われたりした。私のような気質の者によくある話なので苦笑している。
今日も、悔いを残さず生き抜く。


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