休日に思ったこと
人との接し方がわからない中で、ヘルマン・ヘッセ著「車輪の下」で、神学校の校長が、主人公のハンス・ギーペンラートを、薄ら笑いを不快に思い、叱りつけるシーンがあるが、2日前に体現してしまった。
さて、著作権法について考えてたら・・・
実は、同じくぶつかっている課題である。
昨日(2010.1.21)。夜勤から帰宅し、6時間程眠り。昼に都内へ。夕方に戻り、久しぶりに同志に会う。深い語り合いはなくともこうした時が嬉しい。何よりも大切にしていきたい。なぜなら、意識の共有の中に、互いへの慈しみなどが芽生え、団結を生み、苦闘を乗り越えていくために大切であることを痛感するからだ。
少なくとも、13日程休みはない。おそらく身体がフラフラになることが予想される。忍耐強くあれ。