5.3-08を振り返る

5.3.日が昇った頃から仕事。6日になってから知ったこととして同志の方が来ていたようだ。そのことに微笑ましく思う。
5.5.両親との元旦以来の再開。たわいのないものであるかも知れない。そうみえても私には大切な一時だ。
5.6.仕事を終え、指導を仰いだ。相手と同じ目線で物事を見ること、これはカウンセリングの極意であるとも思う。改めて、そのことで考えさせられた。なぜなら、常に、自分のことだけで頭がいっぱいになってしまう故に、まったくできていないからだ。この時決めたことは、これから日曜日に、人間革命一巻以上必ず読み進めることだ。
5.7.皮膚科に行き、ステロイドを塗らずに、保湿で1ヶ月様子を見ましょうかまで来た。個々まで順調なのは、初めてなので驚いている。ただ、危険因子は沢山あるので魔を排して行きたい。
5.8.疲れ果てる。仕事を終え、たわいのない会話。その中で、一歩前進したと思える。今までの時間作りの失敗、臆病癖を一つ断ち切れたそう思えてくるのだ。


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