五感コントロールへの道は果てしなく遠い

職場環境の変化、そのうち何割かは、私が引き起こしたものだと思うが、ナイアシン欠乏は明らかだと言わなければいけないような状態。
ここ2日1n0mg摂取。これでもぜんぜん追いついていないようで、その分がすべて鬱状態、神経過敏、落ち着きのなさに出ている状態と捉えると一言で説明がつく。
他は、標準値からオーバーに摂取しているので、これで潜在ナイアシン欠乏が確定。
加えて、GABAも依然欠乏中。
落ち着きのなさに絡んでいるからだ。
さらに、ドーパミンも不足中と言いたいところだけど、これは、ナイアシンを含めたビタミンB群の総体が良くなれば必然的に上向くはずだ。

後は、腸内環境が良くなれば、よりよいはず。

五感、音については再三書いてきたのでこれはいいだろう。意外と厄介なのが、嗅覚。2週間前から、きついフレグランスに過剰に反応することに気づいてから、どんどん症状が悪化。パニックにも陥ったというのは、悪い意味で分かりやすい事例になるが、落ち着きを失くしてしまう場面がとりわけ目立った。廃人の時にも頻発していたのだけど、脳、皮膚、腸を除いた身体が元気な状態でも発動していることにショックが隠せない。

何事にも人よりも何倍も強く感じ取れることが、すべてマイナスに作用している。
ダイレクトに心の傷に響いてくる。