2008.11.14. in 富士山 1 Part 1


水平に撮影にするのに苦心。結果は、傾いたままの撮影。この日は、朝一の東京駅発静岡行きの普通列車に乗り、撮影ポイントに向かいました。滝からの風景を撮影後、2時間ほど歩いた地からの撮影。三島からずっと形成が続き撮影日和。雲がなさ過ぎるためピーカンで変化がつけづらいことが難点ではあるものの、雄大にして優美な富士の全景の美しさに触れ感動。上は、携帯での撮影。色合いは、こちらの方がいいものの、拡大をするとかなりの粗が見えることが難点。こうした農村部の住宅地から眺めると、神聖というイメージから良い意味でその景色とマッチした俗な景色に思えるのです。



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