霧…

明日は、久々の休日になる。年始まで8連勤、9連勤の日々が続く。クリスマス･イブの夜は12時間フル稼働。夜勤でこの時間は、介護の世界やiCTの世界なら当たり前。気がかりなのは、心身の健康に尽きる。本の引用を、この数ヶ月最小限にしてきた。そこには、著作権とリライトの話が必ず絡み、クローズな場、パスワードによる制限であればいざしらず、ここはすべてオープン。ゆえび、それ相応の配慮が求められることと、そうした記事を書く際、分量が膨大(OCRスキャンではなく、キーボード直打ち)。結果的に、記事にするだけで2-3時間は消えていた。そこまで時間を掛けて綴る時間は、許され得ない、その中で、仕事中、断続的に唱えていた。帰宅後、静寂が与えられた時間は、わずかに一瞬。昼も一瞬。ここから先は、沈黙のみがすべてを物語るかのようだ。しばしの眠りへ。そして動き始める。

PS.後は、手に掴むようにしていくだけだ。それ以外あるまい。