唱題実質120分クリア

この勢いで唱題1時間x2クリア。
睡眠時間は、2度に分けてトータル13時間も寝ていたりする。

ゲルソン療法クラスの活性酸素除去するサプリの組み合わせも見つけることができた。
本当は、モロヘイヤベースの野菜ジュース3.5L、スープ、生サラダ計7kg取れればいいのだろうけれど、そういったことができる現状でもないので。
今月は、再来週を除き、2連休の週はなし。未来への道を作る上で、大事な一ヶ月になる。
2連休直前の、8月17日には、佐村河内守交響曲第1番 HiROSHiMAの世界展が行われ、なおかつ最大のプロモーションといえそうなのが、17日19時からの会場内特設ステージにて、楽曲分析のエキスパート玉川大学芸術学部・野本由紀夫教授が交響曲第1番《HIROSHIMA》のヒミツを徹底的に解きあかすスペシャルギャラリートークがあること。
この日のシフトは、久しぶりの11時間シフト。かつ6連勤の5日目。理論上は、20時40-50分までは会場にいても、職場には間に合う計算。展示を一通り見るには、17時にはいないと、込み具合を考えると危険な計算。当日眠れる時間は、7時間が事実上のMAXになることが予想できた。
この日に合わせて、調整していかないといけない。

先日のバルス祭りで改めて思うことは、売れる作品と言うのは、存在そのものがネタとなっている場合が多い気がするのは気のせいだろうか。
佐村河内守氏であれば、その出自。全聾。独学であること。事務所なしは、入れてはいけないであろう。今は、コロンビア・サモン・プロモーションという後ろ盾もあり、広報部のようなものだけどFacebookの公式アカウントもあるため。自殺率トップの病に加え、自殺未遂すること2度。今思うと、燃え尽きと薬の副作用の2つの側面もありそうだ。「現代(デジタル世代)のベートーヴェン」「iQ180の天才」、また全聾であることを考慮すると作曲以上に難しい、日本語の口話のマスター。このため、嘘、胡散臭いと思う人物もたくさんweb上で確認できる。1名は、相手にしたこともある。

さて、今回も起きた金曜ロードショー天空の城ラピュタ」放映時におけるバルス祭り。mixiでは通常の150倍以上の秒間投稿数。Twitwerに至っては、14万3199TPSという過去最高4倍超えの記録。来年のあけおめ祭りはどうなることやら。ニコ生では、ジブリ鈴木敏夫プロデューサー、ドワンゴ会長川上量生をメインにシータを演じたよこざわ けい子が電話主演する形で、バルス祭りをオンエア。クリックでツイートできるようにしていたという仕様。2chではムスカの「まるで人がゴミのようだ」ですでにサーバー落ち、バルスを唱える瞬間は当然落ちた。Yahoo TOPもバルス仕様になっていた模様。これだって、間接的な「風立ちぬ」への誘導も兼ねているのだから。マーケティングの時点で、見てもらう世代を絞らないという驚愕ぶり。新作を作れば必ず話題になる。そのための用意周到な誘導といい、ヒットする商品は、存在そのものがネタになっていることは、大事なことだなと改めて思う。

唱題と睡眠以外、何もできていない休日になってしまったが、今はこれでいい。
これは、飛翔への準備だ。そう言い聞かせようと思う。

本日、活性水素サプリの投入検証と同時に、このCDも買うことにした。

原博:交響曲/弦楽のためのセレナード第1番
購入して、ライナーノーツと曲を聴き切ったと思える時が来たら、感想を書く予定。
半ば独立して書かれた秩父音頭が借用されたフィナーレが、人気高いな。
ミニ・シンフォニーも、さきほど見つけた。

今さらながらfoober2000をインストールし、今まで使っていたSound lilith Player2種を削除。AKG iP2向けの最適化を終える。