16日振りに

気が付いたら、16日も更新していなかった。
一応更新しなかった理由はあった。
1つは、Windows 8 PC待ちであった。
増税&Windows Pサポート終了のため、身内が購入したLenovo ThinkPad E545の到着待ちであったこと。3月後半から注文が殺到していたこともあり、届いたのが1週間前。機種は、CPU、外部GPUともにAMDながら、Adobe Premireの推奨スペックを満たしたGPU(Open CL対応)のため、快適。Windows 8.1になってからなぜかgoogle chromeGPU支援が受けられないため、YotubeのフルHD動画を見ようとすると、CPU使用率が40%位に上がってしまう。ので、ブラウザは久々にieの11。7と比べると、とても快適。Open CL由来のGPU支援を受ければFF14もある程度快適に動くみたい。

2つ目に、連動してMicrosoft iDを作るのが遅れたこと。
3つ目に、タイプミス癖を鑑みて、i Phoneからの更新を結局しなかった。
数日間タイプミスがあったことも確認してもいるし、これを打つ前に一か所修正している。

最後に、疲れ。そして周りに危害を与えた対価といえばいいだろうか。
抜けやすい。できる限りメモを取る一方、とっさに割り込んでくるタスクなどはメモに置き換えにくい。
家の中でも同様なわけで。
おそらく普通のことを、普通に行うのは、至難の技に違いない。
今までギリギリのバランスで来れたことが、バランスが壊れる中で回りの負荷が上がりといったような状況なのだろう。
3.17以降連日、拳骨、殴られ、蹴られが当たり前のような職場であったりするわけであるが、廃人の時と原因は変わらないわけだ。私の非に関しては。そうしたくなる理由もわかる一方で、それでよくなるわけでもない。意識しても、同じミスをする過程でといったもの。身内をニートに追い込んだ理由も、このことと絡んでいると思う。
遅刻をせずにここまで来れた。その一方で、皆がやらなそうな作業を数十分してから去る日がほとんどでもあった。
恐怖と緊張から自律神経はSOSを発していることにも気づいた。
仕事がある日は、おそらく2000kcal前後のカロリーしか摂取していない。そして前の休みの日、睡眠時間は、1日やや不足かなと思いながらもほとんどの日で寝たと思っていた。しかし、その緊張を取るために、寝た時間は12時間を超えた。翌日も、6時間寝ての出勤といった具合。そして、12時間寝てから反動で起きていた9時間の間に、弁当3個、4個を一挙に食べる暴食状態であった。これは副交感神経にスイッチが完全に切り替わった瞬間という認識で見ていたが、胃腸が弱っているともとれる。血便も日常茶飯事であったし腹部も緊張が見られた。ガスがたまっていることも確認。そして気温差の影響もあって、5-6日喘息の症状も見られた。

という経緯もあり、頭の整理がとんでもなくできていない状態であった。
今日からリスタートという思いで、再開。
ただすべて悪いことだけだったというわけでもない。それをプラスにしていけるかが分かれ目なのだろう。