2009.7.19を振り返る
未だ、自分でも気づいていないことが多すぎる。それは、致命傷に等しい。
高校の頃、担任から言われた耳に痛い言葉の一つは、『お前の考えたは、考えたうちに、はいらない」であった。
あの頃苦手であったことは、すべて今も苦手と言っていい。
人とは、かなり違うも思考・感受性。不安定。至らぬ振る舞い。
今月の本部幹部会衛星中継で最も心に残った言葉は、白い蓮は、勝利の女王。
思索すべきことは、限りなくある。ブルックナー・マーラー(聴いた曲では、第8番のみ)・ベートーヴェンの交響曲は、共通して、そんな時に、踏ん張る力を与えてくれる。
このところ、持ち味のプラス・マイナスが顕著に出る。凹みを無くす行動を、心がけて参りたい。