聴かなくてはならない曲が多過ぎることに気づかされる

もういいかと思った頃に聴く曲が増える傾向がこのところ続いております。また増えました。ジョスカン・デ・プレの曲を聴きながら。増えた楽曲は変奏曲の最高傑作ベートーヴェン「ディアベリ変奏曲」、J.S.バッハ「ゴルドベルク変奏曲」、そしてモーツァルトが自ら自作の曲で最高傑作と記した「ピアノと管楽器のための五重奏曲」K452。読書、音楽を中心に吸収しなければならないものが多過ぎる。倒れそうと思いつつ、時間との戦いの名kで、そのすべてを吸収したい。その中でしか、成長はないことに気づかされているからです。



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