不可能と可能にするために 挑戦 1

もうグールデンウィークは過ぎた。帰省も3年近くしていない。花見もしていない。
ずっと、人からは理解されない障害と戦っていた。

今の職場は嫌いであるし、完全な理解者は1人もいない。それは、認知度の低さもあるが、お互いが無理解・誤解をしてきた結果であるし、理解も基本的には理解できないものとされ、相手に非があるとは、あえて言わない。

憎むべきは、治療メソッドが、ガン以上にないことという一言に尽きると思っている。

まずは、徹底した栄養療法からはじめよう。
現状サプリメント頼りになるが、食事も、ゲルソン療法をベースに、一部ナトリウム・タンパク質にについては、変更を加え、なおかつアーユルヴェーダにおける、ヴァ―タ・ピッタ・カパを下げる食事としたい。

内訳は、
ダグラスラボラトリーズ UPX(10) 240粒 \10074
MEGA-MiN \1895
TRi-B-100 \2294

サプリンクスで買える
コグニクリアー     \4780
ギャバ GABA(ガンマアミノ酪酸) 750mg 90粒(カプセル) \1180
DMAE 100粒(タブレット)\1620
ナイアシン(ビタミンB3)500mg 80粒(ベジタリアンカプセル)\4330x2
メラトニン 3mg 60粒(カプセル) \780
Rリポ酸 100mg (R型アルファリポ酸) 60粒(タブレット) \2980x3
アルファソーブC 1000mg 60粒(タブレット) \1680x6
コエンザイムQ10CoQ10)100mg 60粒(ソフトジェル)  \2680x2
トコトリエノール  \1953
ビオチン(ビタミンH) 10000mcg               \980
ビタミンE 1000IU \3290
エッグプロテイン \2980

薬としては、大柴胡湯、抑肝散、オキシトシン、ハーブとして、セントジョーンズワートコリアンダー、トリファラ、ジンジャー、シナモン、ナツメグ,香菜、カレーパウダーの出番。

食事は、高カリウム血症を防止する以上の塩分は規制。無塩醤油(Kcl)、レモン、酢、にんにく、ハーブ、蜂蜜、黒砂糖で味付けをする。


油は、魚油、紫蘇油、胡麻油、月見草油を最適な比率で。
黒にんにくを十片、200gの青パパインの実orパパインの葉、360gのスピルリナ&ビール酵母、海苔・ワカメ

海苔・ワカメ、スピルリナビール酵母を計6kg使用したジュース。
上記の食べ物、アマランサス、黒ゴマ、ソバの実をなどを中心とした食事。
コーヒー浣腸を体力や食事量に合わせ、1日数回行い肝機能の回復と免疫力の向上を図る。
アルコール、カフェイン、たばこ、精製された砂糖、人工的食品添加物(着色、保存剤)などの禁止。
ケースのよって、甲状腺ホルモンまたはヨード製剤、肝臓酵素製剤、カリウム剤などを用います。

起床時θ波主体の脳波を、高いα波・β波を中心とした脳波に改善。
ワーキングメモリを強化、徹底した脳トレ
最後に、ソーシャルスキルと論理的思考能力、コミュニケーション能力をつける。