体調は、徐々に改善

ナイアシンとトリファラが2日前に到着。また、大柴胡湯によるメンタル面の改善も、再び試している。
便の状態は、今までできる限りのことをしてきたこともあり、あまり違いは出ていない。
一方、落ち着きに関して言えば、ナイアシン、大柴胡湯それぞれ最後の一押しになっていそうだ。
リファラの効き目は、一連の気温差アレルギー症状の好転に出ている印象。
ここ最近投与したものの中で、一番効きが良いかも知れない。舌を見ると先に微細な赤い点々があることから危険域と言う気もするのであるが、痰が切れない感覚は、あっさりと消えた。この一ヶ月そのためにかけたコストは何のためだったのだろうと言うくらい。喘息の治療に大柴胡等を使う珍しい事例もあるので、必ずしもトリファラの恩恵のみと言えないところもあるが、体調はよくなりつつある。鼻水は、元々の体質もあり、まだまだ先が長そう。くしゃみもまだときおりしているのだけど、ここ最近では、一番楽な状態にある。
PS ナイアシンそのものに、喘息の発作を抑える作用があったことが判明。また、個々からいえることは、私が、かなりの隠れナイアシン欠乏に陥りやすいことが改めて証明された。


今年も、残り15日。
まだ何か起こるような、起こらないような。そんな感覚がある。
とりためた写真、書きたいこと多々あるのだけれど、どうするかは未定。
そして、京阪電車の燈とともにで、英断が行われた。
呼応するような流れで、希望の哲学も更新されていた。
今日、このお二方には、コメントを書く予定でいる*1


今年一年、いつになく色々なブロ友と語り合った。とりわけ7月以降数えきれないくらいのオフレコもした。
ふたを開けてみれば、7月以降していなかった月はなかったように思う。
そして、皆、自分の意志での決断を促してくださった。
私が炎上と言った出来事に遭遇した際に、極端から極端に振り切ったりしがちで議論に向かないのは、相手からの「どうして」「なぜ」などいう抽象的な質問に答えること、説明することは苦手なことや、数字を扱うことが苦手、空間認識能力のなさに、由来するものなのかなと思えてくる。

*1:PS.遅れました。