2010-01-01から1年間の記事一覧

始める準備を整えた

ドロップシッピングを手掛けようと思う。農業ビジネスなども候補に挙がるが、それはある底の段階を踏まざるを得ない。このまま行くと、オール夜生活になることが見えているために、手を全力で打ちたい。そして生きるためだけに仕事をする段階を乗り越えたい。

SKRJABiN

今まで聴いたことがない和音と言うことで聞いた。そう、彼は、神秘和音の開拓者。 Promethée, ou le Poème du Feu 交響曲第5番 プロメテ - 火の詩 http://www.youtube.com/watch?v=6QOJAoy8eQM&fmt=18 http://www.youtube.com/watch?v=35u6HHvbeAs&fmt=18 ht…

再開

ためてきたものを少しづつ綴ろう。書けるものは、たくさんある。もう長くはないであろうから。考えていることを。改めて綴りゆく中で、また前を進んでゆきたい。

この1週間を振り返る

いつになく相談できたことは数少ない良かった点であろう。それ以外は、無惨としかいえないであろう。webで副業の準備を始めることについて、最近触れたと思う。実際にお会いしたEmmetropiaさんからのアドバイスでもある。 絶望と鬱屈と今、向き合っている。…

聴いたもの

リゲティのアトモスフィール。87パートのカノンが織りなす、ポリフォニーの極致の1つだ。その神秘的かつ幻想的な調べに惹かれる。 この曲のメロディを鏡像フーガ風に重ね、セリー音楽の極限であるピッチ・インターヴァルによるパラメータ同士の極限のコントロ…

動き始めよう

web上で副業を始める準備を始める。ここからすべてを変える。

借りたもの・聴いたもの

借りたもの。スクリャービンの交響曲第5番「プロメテ - 火の詩」ここまで官能的で神秘的な調べを私は知らない、同交響曲第4番交響曲第4番「法悦の詩」は交響曲第5番「プロメテ - 火の詩」よりは心に響かなかった。ブリテン「ビリー・バッド」「真夏の夜の夢」…

周りが見えるように

タイトルに綴ったこと、そのまま祈ろう。

借りたもの・聴いたもの

借りたもの。スクリャービンの交響曲第5番「プロメテ - 火の詩」、交響曲第4番交響曲第4番「法悦の詩」、ブリテン「ビリー・バッド」「真夏の夜の夢」 レヴァイン指揮ウィーン・フィル演奏のモーツァルト交響曲第41番ジュピタはとてもバランス良く感じた。スク…

今にしてみれば

この11ヶ月間、孤独になっていることを感じる。今極めてアンビバレントだ。この2週間、無気力に陥っていた。好きなことはするにも関わらずだ。何かは、このブログを読んでいる人は、話題から気づくはずだ。指導を見ても残らなかった。最近、スピーチで意外な…

6.21-27を振り返る

オール夜勤生活に逆戻りになってしまいそうだ。気が滅入る。早く手を打たねば。

この2週間聴いていたもの

ヴェルディのアイーダ、オテロを聴く。モーツァルトやヴァーグナーは気にならなかったが、ヴェルディは実際に劇を観ないと解らないことが見えてきた。スクリャービンの交響曲第5番「プロメテ - 火の詩」、交響曲第4番交響曲第4番「法悦の詩」も聴く予定。ヴ…

続 6.20を振り返る

あらゆる自由を勝ち取るための戦いを始める。孤独から脱出するために、今まで出逢った方々との繋がりを連帯に変えるために。境涯革命のために。今ほぼ動けていない日々を続けている。そこから脱出して勝ちたい。その為に必要なアドバイスはあまりにも頂いた…

この2週間聴いていたもの

マックス・レーガーのモーツァルトの主題による変奏曲、クラリネット五重奏曲が1番印象的。無駄なし、非の打ちどころのない、完璧な構成の作品とよく言われ、ベートーヴェンとバッハの統合、変奏、ソナタ、フーガの統合を果たした最良の作品としても挙げられ…

6.14-20を振り返る

19時間稼働日あり。睡眠リズムのズレは今も続いている。少し前に、変わっていないなと言われた時あり。嬉しく思う一方、暗部が変わっていないことの証明のように思う。暗部と孤独との戦い。自他共の勝利を。

6.7-13を振り返る

自分自身との対話はあれからも絶えず続けている。未だ答え見えず。単純にプラス面を生かすなら、研究者に類するものか、起業か。ここ何日か、ずっと調べ続けている。目の前の課題をクリアするため、すべての両立を図るためには、時間とコストは、費やせるだ…

6.2-6.6を振り返る

私自身と周りを振り回さないために。短期記憶の強化と世間知らずをなくすことは数多くのことの中でも最優先。週6,12-3時間稼働。時間その他ありとあらゆる制約の中で治していかなければならない。人として当たり前のことができないことと解決へのプロセスが…

5.30-6.1を振り返る

ただ疲れた。ドラッガーの言葉を間接的に引用している本を今読んでいる。じっくりとは、読めていない。価値観が合う合わないことについての記述が耳に痛い。狂人に観られてもおかしくないとも思う。それだけの振る舞いをしてきたと思う。打開のために、さら…

5.24-29を振り返る

このままいくと今の職場に縛られることが見えてきた。ただ生きるだけの生活の脱出のために、目の前の課題のクリアと、副業、次の職へ、これら3点の同時進行と簡潔が求められよう。 眠気との葛藤。ボロボロになる心身をかばいながら。ここまで耐えられるとは…

5.30

カラヤン指揮ウィーン・フィル演奏、ジョージ・セル指揮のモーツァルトのジュピターをそれぞれ聴く。カラヤン&ウィーン・フィルはベルリン・フィル少し音が遠く、力強さに劣る。しかし、その優美さは最高かも知れない。ジョージ・セル指揮は、これほど緊張感に溢…

5.21-23を振り返る

師弟不二の祈り。それは、詩ならどう考え行動するかを考え動く。その中で断じて負けない、勝つことを誓う祈りに尽きるであろう。おそらく今はかなりい遠い。 22日夜、同志の後輩とたまたま出会う。 良く生きていると言われたことが印象に残り、耳にいたかっ…

5.17-20を振り返る

この数日睡眠時間は4時間台。この2日間はほぼ3時間。頭は回らない…あげればきりはない。それよりも関連性はあるがアトピーについてはリバウンドの可能性があることとニートの頃から今に至らしめたものについて考えていた。何が欠けていて、何が好きで強いか…

5.16を振り返る

何のために生きているかの思索を始める。

5.17

フランス・バロック(クープラン・ラモー)を聴く。バッハは彼らのスタイルも吸収していた。カラヤン指揮ウィーン・フィル演奏、ジョージ・セル指揮のモーツァルトのジュピター購入。リスト・メフィストワルツ、グノーのファウスト借りる。

5.15を振り返る

眠気と疲労と戦う。それ以外記憶はなかった。この1日だけの休日。半分は休息に。もう半分は皆に使いたし。

5.16

この記事を書く前に、Marcel Duprの受難交響曲と最近借りたCDと手に入れたCD、PCに取り込め終えた。音の洪水に浸ろう。

5.12-14を振り返る

5.13.仕事を終え、1年前に親しんだ友人と再会。走りすぎたことは反省点だが、良い時間であった。 その後、たあいもない会話の大切さについて考えさせられることあり。この数日、くしゃみや切れない痰にさいなまされていた。皮膚も悪化していた。スキンケア、…

5.15

この記事を書く前に、Marcel Dupréのオルガンと管弦楽のための交響曲と受難交響曲1部聴く。もしかしたら、その調べは、ブルックナーも好きなテイストではないだろうか。買ってすべて聴いて見たい。その前に、Youtubeですべて見てから。Havergal Brian Sinfon…

5.9-11を振り返る

5.9.これからのみの振り方を考えていた。人間革命第1巻を読む。感想を書く所まで読めていない。1週間後に読み直す。 5.10.叶うまで祈ることについてかんがえさせられたことあり。

5.9-12

新カテゴリー。ここでは、その日に聴いていたものを綴る。ただ聴いたといった内容は、今後こちらに綴る。 J.Alainのコラール、Frank LorentzenのHarmonik Resonanzをよく聴いている。そこまで鎮静作用のある曲を欲しているのだろう。 5.9に、渋谷タワレコ本…