2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ゲーテの格言 1

太陽が照れば塵も輝く。 【ゲーテ格言集 (「箴言と省察」から)】 P7 序に代えて ゲーテ著 高橋健二編訳(新潮文庫)】 人を照らせられる、そうした人間に、私はなりたい。

アサーション

今夜は、久しぶりに心理学から。 アサーションについては、 アサーションとは アサーション(アサーションのポイント) アサーション(アサーションの魅力) 関連することとして、 ソーシャルスキルトレーニング 社会技能 コミュニケーション能力 アサーションは…

ふと、気づいたこと

ブログや掲示板でのレスをみていると、やはり、その人の姿勢を感じるものですね。話は、変わりまして。ここ数日、片方できたら、もう片方が破綻していること多し。というわけで、早めに寝ます。他にも、原因あり。それらも、早く起きて、スタートダッシュが…

5.3記念代表者会議での名誉会長のスピーチ

ここで、アンデルセンの箴言をご紹介したい。 「人生という学校は人を向上させるところ以外のなにものでもありえない」 人間として向上しゆくために信心がある。 そして、一生成仏という究極の向上の道こそが、学会活動である。 また、アンデルセンは「苦難…

NESTOR TORRES LOTUS SUTRA OF THE WONDERFUL LAW

仏法SOUND 1を書いた時には、YoutubeにUPされていなかった曲がUPされていたので、取り上げます。 NESTOR TORRES - LOTUS SUTRA OF THE WONDERFUL LAW http://www.youtube.com/watch?v=1E7Pt5-51AY&fmt=18 この曲が収録されているアルバムの他の曲はUPされて…

最近、きいていたCD

バーンスタイン指揮ウィーンフィル演奏のマーラー交響曲第8番、エンヤからメモリー・オブ・トゥリーズとザ・ケルツ。明日以降、シンフォニア・サンガを聴くチャンスを作った。これから、じっくりと聴く予定。テンポが早めの歯切れの良い演奏を好んで聴いている…

御書と師弟 第14回 女人成仏の宝冠

御聖訓法華経の師子王を持つ女人は 一切の地獄・餓鬼・畜生等の 百獣に恐るる事なし (千日尼御前御返事、P1316) 恩師、戸田城聖先生は、婦人部、女子部に対して、よく言われておりました。 「忙しくとも、日々、御書を開いて、日蓮大聖人の教えにふれ、学びと…

夜明け富士山 in 2007.12.20 Part3

前回と撮影地は同じです。 荒廃した地ながら、ここから見る富士は往時と変わらず美しい。 撮影した時は、日の丸構図にならないように、するために苦労しました。南西麓としては、電線が気にならない数少ないところであることが幸いしました。

新・人間革命 波濤 22

人を大切にする心―それこそが人間主義の真髄であり、創価の精神である。 人を信じ、大切にすることについて考えさせられた一節です。思索を深めて参りたい。

日記2009.5.10

約2ヶ月ぶりに、学会本部に赴き御手紙をお渡しした。行くことにかなりためらいがあった。今はまだ、報告する時ではないと、負けの報告すらしなかったことが、最近の低落を生んだことに気づかされた。励まして下さった方々に感謝。男子部の会合に初参加。生き…

2009.5.8を振り返る。

丁度2週間前に、立ち寄ったところに、赴く。反省することも多々あった。しかし、それゆえに、これからに生かせることはたくさんあることに気づかされる。仲間も1人できた。より友好を深めていこう。ボケていた焦点も定まりつつある。今できることをすべてや…

2007.5.8.埼玉池田研修道場での池田名誉会長のスピーチ

本日は、5.8「常勝埼玉師弟の日」「埼玉学生部の日」おめでとうございます!! 丁度2年前の2007年5.8日のスピーチを引きたいと思います。 迫害の渦中に歩まれた道一、埼玉は、日蓮大聖人が戦う魂を刻まれた天地である。 ご存じの通り、埼玉を通る鎌倉街道の上…

Beethoven Sinfonie NR.5、そして理想に向かって更なる高みへ

今まで運命を取り上げていなかったので、今回は運命で。Beethoven Symphony 5 (Movt. 1) Karl Bohm http://www.youtube.com/watch?v=r32QPNdopVg&fmt=18 Beethoven symphony no 5 by Carlos Kleiber 1982 mexico part 2 http://www.youtube.com/watch?v=Y1OV…

Falla El sombrero de tres picos

今日はファリャのバレエ「三角帽子」。「音の魔術師」の異名を持つ。 ラヴェルとストラヴィンスキーに影響を受けた色彩的なオーケストラの響きが印象的な作品。オーケストラの作品では1番色彩的な曲ではないでしょうか。 El Sombrero de Tres Picos 5/5 - A.…

響きの考古学,etc

創価学会後継者の日、おめでとうございます。今日は、読書と音楽だけで、記事が完結します。mimiZ メモ、感想。増補『響きの考古学』。音律のことを考える上で、とても興味深かったので取り上げます。ハリー・パーチの音律―拡張された純正律5リミットのモノフ…

数日前と比べて、素直に向き合えるように

昨日2009.5.3の朝、40分唱題をあげる。少しだけ素直に、御本尊様と向き合えていることに気づく。もっともっと素直に、向き合えるようになろうと誓った。

Mahlar Sinfonie NR.10 & Milton Babbitt,John Cage

20世紀、だんだん調が消えていき、普段から聴いていたい芸術音楽は姿を姿を消した。 今日は、そうした曲に耳を傾けたい。まずは、マーラーの交響曲第19番から。この頃には、無調に近い部分がかなり増えている。この曲の最後の10分くらいから流れるこの世なら…

5.3祝賀最高代表協議会での名誉会長のスピーチ

本日は「創価学会の日」「創価学会母の日」、おめでとうございます!!さて、ここからスピーチへ 4月28日は「立宗宣言の日」である。 建長5年(1253年)のこの日。 日蓮大聖人の太陽の大仏法が、全世界を照らし始めた。 御聖訓には、妙法の題目の偉大な力につ…

Mahlar Sinfonie NR.8

5.3にふさわしい、祝祭典的な曲という意味からも、今日取り上げました。昼に記事UP予定が、深夜になってしまい、すみません。 全曲を取り上げるのは、今回が初めて。今まで、この楽曲は、度々取り上げました。Havergal Brian Symphony No.1 "The Gothic" vs …

Shostakovich Sinfonie 総集編

ショスタコーヴィチの色彩美が爆発する作品をテーマに取り上げます。 交響曲第2番は、いい場所が流れているVTRがなかったため、見送り。交響曲第2番の凄いところは、サイレンを使用していること。独特なメロディの重なり合い、この場面がUPされていないのが…

頭をスッキリさせることが苦手と痛感

ここ数日、唱題の姿勢について現状の課題をあえてそのまま書きました。素直な反面ひねくれた傾向があり、対人関係はもちろん、唱題する時にも現れていると。文字通り、御本尊は明鏡であることを実感します。で、背景に何があるのかここ数日考えていて、1つの…

新時代第28回本部幹部会でのSGI会長のスピーチ

苦楽を共に感謝の心を表すことは、価値を創造しゆく重要な人間学ともいえましょう。 感謝の気持ちをなくすことは、人間らしさがなくなることを意味します。 民衆こそ偉大真実の「平和」とは、「正義」と一体でなければならない。 故に、正義を阻み、人々を不…

Morzart Piano

今夜は、モーツァルトのピアノ作品からPick Up。 ピアノ音楽の最高傑作とも言われる2曲+α Eunice Norton plays Mozart - Fantasia in c minor, K475 (1977) http://www.youtube.com/watch?v=EauwERcNYz0&fmt=18 Eunice Norton plays Mozart - Sonata in c mi…